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金光学園音楽部吹奏楽団の歴史2《昭和初期》

『ほつま昭和6年62号』より 年と共に次第に発達して来た我が音楽部は部長三宅先生のご熱心によって新しい太鼓とクラリネットがあてがわれ,それに幹事を始め部員一同の不断の研究と練習とによっていよいよ充実し,本年はその全盛と言っても過言ではありますまい。 我が部では次のような規定を設けて技能の進歩と楽器の保全を図ることにした。  1.部員は受け持ちの楽器を責任を持って扱うこと。  1.部員は受け持ち以外の楽器を勝手に使用せざること。  1.部員以外の者は絶対に楽器に触るべからず。


当時を振り返って   (中野幹雄)  「昭和3年頃,私は学校の近所に住んでいた関係でよく遊びに行きました。その時,校門脇の高い校舎の角の部屋の窓を開けて兄さんたちがクラリネットやコルネットを吹いていい音色を聞かせてくれました。体格のよい金光鑑太郎先生が小さなピッコロを上手に吹いておられたのも覚えています。秋の運動会には校庭の隅に高いやぐらを組んでにぎやかに演奏してくれました。『軽騎兵』や『天然の美』などはそれで覚えました。」

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